MOMOI’S NET WORK

世界の未来のために
漁業と食を守る

桃井製網の歩み

MOMOI'S
STORY

世界の漁業の発展と共に...

地球、それは水の惑星です。
この蒼い星に私達は住んでいます。
この蒼い星の、碧い水が育んだ豊かな恵みを得て生きています。
水の惑星が、私達に与えてくれる生と幸をできる限り広く、多くの人と分かちあっていくためにMOMOIは世界で活躍を続けています。

当社は明治38年(1905)創業以来、常に漁業の発展に即応した新しい漁業資材を開発し製品化を実現して参りました。
昭和26年(1951)にはナイロンなど各種合成繊維を原料とした漁網の製造を開始し、昭和42年(1967)にはナイロンモノフィラメントを自社生産、さらに、昭和45年(1970)には画期的なトリプル結節漁網の開発を成し遂げ、常に近代漁業の発展と共に歩んで参りました。
又、当社はいちはやく世界の市場に目を向け、『世界の漁業の発展と共に存続して行く』という基本理念のもとに長期的な観点から海外戦略を推進し、アメリカ、カナダ、メキシコ、インドネシア、フィリピンをはじめ世界各地に進出、現在は世界の3ヶ国に生産拠点を有し、全世界規模のセールスネットワークを構築しております。
今、世界の漁業は大きな転換期を迎えております。
今後とも私たちは人類の食料としての貴重な水産資源を有効にかつ効率的に活用するため、漁網・漁具やスポーツフィッシングの分野で新しい素材による商品開発に取組み、世界に通用する総合漁具メーカーとしての存続発展を目指しております。
さらに将来の漁業の展望をグローバルに捉え、漁業の発展に寄与すると共に、人類の重要な食料蛋白源として、水産資源の確保と開発に貢献し得ることを目標に、“世界のモモイ“として新たなる飛躍に向かって挑戦を続けていきます。

桃井製網の強み

MOMOI'S
STRENGTH

ワンストップのスピード対応で
お客様とのネットワークを深くする

モノフィラメント生産からネッティングまでの一貫生産が、安定した高品質を生み出します。

桃井製網は合成繊維漁網開発のパイオニア企業です。
昭和26年(1951)、世界で初めて漁網素材に合成繊維を採用、従来の麻や綿糸を使った撚糸では得られない耐久性を実現し、世界のフィッシャーマンにMOMOI FISHING NETの名を浸透させました。

昭和27年(1952)には合成繊維それぞれの特長を生かし、漁網の用途に合わせて混撚した独自の混撚糸マーロンで製法特許を取得しました。
さらに、編網でも結節が目くずれせず、網の補修も容易で長持ちするトリプル結節の特許も取得するなど、現在の漁網の基礎を作り上げてきました。
まさしく漁網に関する新技術はMOMOIから生まれてきた、と言えるでしょう。

製造から販売まで一貫して対応する強固な“ネットワーク”

当社の工場は、モノフィラメントの製造、紡糸、編網、染色仕上げまでの一貫生産ラインで漁網の製造に取り組んでいる世界でも希少なメーカーです。
スタッフの豊かな経験とノウハウなど高いレベルを維持し、MOMOIブランドのもとで生産品目を有機的に補完しあい、常に最適な漁網製品をタイムリーにお客様へお届けする体制を整えています。

また、販売体制では商社経由ではなく自社ダイレクトの世界的ネットワークを有し、時事刻々と変化するニーズ、タイムリーな商品供給が求められるマーケットのフォローに努めています。

継続した品質向上への取り組み

ユーザーニーズの把握をもとに、最適素材の研究を進める化学技術、紡糸、編網の製造技術、生産管理ノウハウの蓄積に余念がありません。
これらが、安定した高品質の漁網を生み出し、ユーザーにMOMOI FISHING NETとして長く愛用され続ける大きな理由となっています。

桃井製網の環境に対する取り組み

MOMOI'S
EFFORTS

桃井製網は、地球の一員としての使命を
果たします。

昨今急速に高まっている世界的な環境問題への関心や取り組みの流れが始まるその前から、我々はこの問題に向き合い、研究を重ね、出来る事から取り組んできました。
豊かな地球の資源を次の世代へ引き継ぐ為に、これからも環境負荷低減への取り組みを推進します。

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ロス削減&リサイクル

私達MOMOIは製造ロスの削減を追求すると共にやむを得ず発生したそれらのロスの有効活用として、再び原料化することにより、リサイクルを行う流れを作り実践しています。

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水の再利用

私達MOMOIは、水に携わる企業としてのプライドを持ち、工場で使用される各種製造工程に必要な水を、非常に高いレベルにまで化学的に浄化、これを再利用しています。

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環境に優しい素材作り

私達MOMOIは、環境負荷低減につながる新たな原料や素材に対する研究を継続して行っており、今後もこれを止める事なく推し進めて行きます。

製品情報

PRODUCTS

漁網・釣糸を中心に漁具全般の
豊富なラインナップ

漁業、水産養殖、スポーツフィッシング、さらに農業、陸上用資材まで、MOMOI はユーザーのニーズにきめ細かくお応えします。

MORE

世界のネットワーク

WORLD NETWORK

海外工場の生産体制

現在、桃井製網はメキシコとインドネシアに海外生産工場を有しています。メキシコのProductora Nacional de Redes S.A. de C.V.(PRONARESA)およびインドネシアのPT.Indoneptune Net Manufacturingは、いずれも現地資本との合弁により設立、現在は桃井製網100%出資となるトップレベルの漁網製造会社です。

国内工場の生産体制

この世に合成繊維が誕生して間もない昭和30年代から、創業の地である兵庫県赤穂市で既にナイロンモノフィラメントの生産に着手し、その後、現在に至るまで各種フィッシングラインの製造に取り組んでいます。
多くの失敗と成功を繰り返す中で蓄積されてきた豊富な知識と知恵、そして技術が、MOMOIのライン製造に大いに生かされ、お客様の信頼へとつながっています。

赤穂工場

インドネシア工場

メキシコ工場

世界への販売戦略

桃井製網は戦前からカナダ、米国方面へもマーケットを求め、積極的に製品輸出の途を開拓してきました。
世界中どこでも、水産、漁業は極めて重要な産業になり、そしてその鍵は漁網をはじめ漁具の進歩にかかっていると見通していたからです。

戦後は、昭和22年(1947)に桃井製網株式会社と社名を変更し、その4年後、昭和26年(1951)には早くも輸出市場の再開拓に乗り出し、以降、国内体制の整備に合わせて着々と世界戦略を進めてきました。

その後、製品輸出から海外販売拠点の整備、現地生産へと舵を切り、昭和32年(1957)、当社は米国カリフォルニアに現地販売法人Momoi Company Inc.を設立、合成繊維を素材とした画期的な漁網をもって戦後の海外進出の第一歩を踏み出しました。
以後、ドイツ、カナダ、チリ、フランスに駐在員事務所を、生産、販売拠点としてタイ、台湾、パナマ、マレーシア、ペルー、フィリピン、香港、中国に進出するなど全世界スケールで拡大、MOMOIの名を世界に浸透させてきました。

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取引実績のある国及び地域

【ヨーロッパ市場】

アイスランド アイルランド アルバニア イギリス イスラエル イタリア ウクライナ オーストリア キプロス ギリシャ クロアチア スイス スウェーデン スペイン スロバキア スロベニア セルビア チェコ デンマーク ドイツ トルコ ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス フランス領ポリネシア ブルガリア ベルギー ポーランド ポルトガル マルタ共和国 ラトビア リトアニア ルーマニア ロシア


【アフリカ市場】

アルジェリア エジプト ギニアビサウ ケニア コートジボワール コンゴ人民共和国 コンゴ民主共和国 シエラレオネ スーダン チュニジア トーゴ ナイジェリア 南アフリカ共和国 モーリシャス モーリタニア モザンビーク モロッコ


【中近東市場】

アラブ首長国連邦 イエメン イラン オマーン カタール クウェート サウジアラビア レバノン


【アジア市場】

インドネシア  韓国 シンガポール スリランカ タイ 台湾 中国 日本 パキスタン バングラデシュ フィリピン ベトナム 香港 マレーシア モルディブ


【オセアニア市場】

オーストラリア サモア ソロモン タヒチ ツバル トンガ ニューカレドニア ニュージーランド バヌアツ パプアニューギニア フィジー


【北米市場】

アメリカ合衆国 カナダ


【中南米市場】

アルゼンチン エクアドル グアテマラ共和国 スリナム チリ ドミニカ共和国 トリニダード・トバゴ ハイチ パナマ ブラジル ペルー メキシコ

代表メッセージ

PRESIDENT MESSAGE

我々、桃井製網は人類が生きていく上で、最も重要な課題である“食”を守る為に、漁業に携わる人々と共に100年を越える歴史を歩んで参りました。
我々の喜びは全世界から来る顧客の様々な要望に応える為の製品のカスタマイズや新規開発に成功し、共にその成果を分かち合える事です。

また、培って来た技術は、漁業以外の他分野にも活かされ、現在では農業やレジャーフィッシング等と業容拡充に繋がっています。

時代の変化と共に、我々に要求されるテーマは変わって来ますが、“我々の顧客と共に世界の食を守り、本当の意味で地球環境を守る挑戦”を我々の使命として更なるイノベーションを社員全員で目指していきます。

代表取締役社長

桃井一光

その他の事業

OTHER BUSINESS

桃井製網では、漁網を通じて得た知識やネットワークを利用し、様々な事業を展開しております。

シーサイドゴルフガーデン

西播磨最大級のゴルフ練習場です。

Mrico

全国の漁業関係者と協力し、魚介類の卸販売を行っております。

肥料販売

有機肥料の販売を行っております。

沿革

HISTORY

明治38年(1905年) 桃井要三 個人企業にて漁網用撚糸の生産販売を始める。
昭和10年(1935年) 資本金100万円で中国製網(株)を設立。本社を赤穂市中広町760に置き、漁網類の製造販売を始める。
22年(1947年) 社名を桃井製網(株)と改める。
大蔵省より赤穂市中広1576の国有地の払下を受け新工場建設に着手。
東京営業所開設。
26年(1951年) 合成繊維を漁網用素材として採用。
27年(1952年) 現本社工場完成。
30年(1955年) 函館営業所及び仕立工場建設。
32年(1957年) 米国にMomoi Company Inc.を設立。
34年(1959年) タイにThe Thai Momoi Co.,Ltd.を設立。
35年(1960年) 台湾にTaiwan Net & Twine Co.,Ltd.を設立。
36年(1961年) 現在地に本社社屋新築完成。
37年(1962年) 神戸出張所開設、輸出及び外為業務の円滑化を進める。
39年(1964年) タイにThe Thai Cordage Mfg,Co.,Ltd.を設立。
マレーシアにMalaisia Net & Twine Co., Ltd.を設立。
40年(1965年) 福島県いわき市江名に営業所及び仕立工場を新設。札幌営業所開設。
41年(1966年) マニラに駐在員事務所を開設。
42年(1967年) 北海道釧路市に釧路営業所開設。
45年(1970年) 山口県小野田市に中国桃井株式会社を設立。資本金を1億5000万円に増資。
46年(1971年) 塩釜営業所開設。
48年(1973年) 三菱商事、東洋紡及び現地資本との合弁でインドネシアのジャカルタにPT.Indoneptune Net mfg. Co.を設立。
浮子製造分野進出のための日本ポリマー株式会社を買収。
49年(1974年) 香港にMomoi International(HK)Ltd.を設立、海外マーケットでの拡販の基地とする。
53年(1978年) チリのサンチャゴに駐在員事務所を開設。
中国軽工業品貿易総公司広東分公司にナイロン漁網一貫生産プラントを輸出。
54年(1979年) フィリピンに現地法人Marine Pioneers Inc.を設立。
55年(1980年) メキシコにメキシコ漁業公社、国家漁業港湾銀行との合弁によるProductora
Nacional de Redes S.A. de C.V.を設立。
カナダにMomoi Canada Ltd.を設立、販売強化を図る。
57年(1982年) 北海道羅臼町に羅臼営業所開設。
59年(1984年) ロングライン製造装置を導入し、ロングラインの販売拡大を図る。
61年(1986年) レジャー部門として、千鳥マリーナゴルフ練習場及び宿泊施設の営業を開始。
平成元年(1989年) 代表取締役会長に桃井一男、代表取締役社長に桃井光男が就任。
3年(1991年) 東京門前仲町にユニオンビル新築。
4年(1992年) エムジーエム株式会社を設立。
5年(1993年) 桃井ネクサス株式会社を設立し、シーサイド ゴルフ ガーデン・ゴルフ練習場の営業を開始。
13年(2001年) マルモ水産資材株式会社を株式会社マルモに商号変更。
18年(2006年) PT.Indoneptune Net Manufacturing ISO9001;2000取得。インドネシア新社屋完成。
19年(2007年) 周年記念を兼ねた「桃井101ミーティング」開催
EFTTEX(欧州釣具展示会)初出展
代表取締役会長に桃井光男、代表取締役社長に桃井一光が就任。
24年(2012年) インドネシアにDewa Lautindo Niagaを設立し、インドネシア国内の販売強化を図る。
Productora Nacional de Redes S.A. de C.V.(メキシコ)創立30周年記念式典。
25年(2013年) Indoneptune Net Manufacturing(インドネシア)創立40周年記念式典。
27年(2015年) 桃井コーポレーション株式会社を光化成株式会社に商号変更。
28年(2016年) インドネシアにCV.Mega Dewa Lautを設立し、インドネシア政府プロジェクト(KKP)入札に参加
30年(2018年) 長年協力関係にあった漁網仕立事業(木古内町)を事業継承し、仕立事業を開始。
令和2年(2020年) 新たに経営戦略室を設置し、新規事業として魚介類販売事業(Mricoプロジェクト)を開始

会社概要

COMPANY PROFILE

法人名 桃井製網株式会社
英訳名 MOMOI FISHING NET MFG. CO., LTD.
本社所在地  兵庫県赤穂市中広1576-5
代表者 代表取締役社長 桃井一光
創業 明治38年(1905年)
設立 昭和10年(1935年)9月
資本金 90,000,000円
従業員数 75名(国内)
約1,400名(海外子会社)
事業内容 1. 紡糸、撚糸、漁網その他漁業資材の製造、加工、販売、輸出入
2. 漁網・漁具の生産に関連する機械装置の製造販売
3. 水産物および一般資材・雑貨の輸入、販売
4. 陸上用ネット、農業用ネット・資材、有機肥料等の販売
事業所 本社
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-5
TEL(0791)43-2081
FAX(0791)43-8669

本社工場
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-4
TEL(0791)43-2086

赤穂営業所
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-5
TEL(0791)42-0622

神戸貿易部
〒650-0035 神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビル 10階
TEL(078)391-5448

札幌営業所
〒060-0003 札幌市中央区北3条西7丁目1番地 第二水産ビル3階
TEL(011)241-7351

東京営業所
〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-2-6 ユニオンビル102号
TEL(03)5602-9969

熊本出張所
〒866-0033 熊本県八代市港町262-23
TEL(0965)37-1290
国内子会社 桃井ネクサス株式会社
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-4
TEL(0791)43-8515
FAX(0791)45-3351

株式会社マルモ
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-5
TEL(0791)43-2081
FAX(0791)43-8669

桃井興産株式会社
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広1576-5
TEL(0791)43-2081
FAX(0791)43-8669
海外事業所 現地法人(自社海外工場)
PT.Indoneptune Net Manufacturing Bandung, INDONESIA
Productora Nacional de Redes S.A. de C.V. San Luis Potosi, MEXICO
https://www.pronaresa.net/

現地法人(販売会社)
PT.Dewa Lautindo Niaga Bandung, INDONESIA
CV.Mega Dewa Laut Bandung, INDONESIA

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 上記「個人情報の利用目的」の内容と同様。
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